SUGIの米国株投資記録と育児日記

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火災保険比較!安く契約出来る保険会社はどこ?

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家を購入した際に必ず入らなければいけない火災保険ですが、どこの会社で契約すれば金額が少なく済むのか、また特約等含めどこがいい保険会社なのか悩む方もいるんじゃないでしょうか?賃貸から持ち家(マンション、一軒家)に引っ越す時には必ず通る道ですが、自動車保険の様な身近なものではないので、単純に金額だけで比較していいものか等々分からない事だらけですよね。

私は現在家を建築中で、7月には引き渡しという事もあり火災保険を検討する為に見積もりを6社とりましたので、その比較結果からオススメ火災保険をご紹介します。

見積もり比較

前提条件

  • 保険金額:建物1900万円,家財:300万円
  • 地震保険:建物950万円,家財:150万円
  • 構造級別:H構造(非耐火)
  • 物件種別:専用住宅(一戸建)
  • 専有延面積:115.12㎡

比較表

各社の見積もり等をまとめたものが下記表です。

火災保険比較表①

火災保険比較表②

※①AIG損保については家を建築したハウスメーカーの紹介があった為、集団割引がついてます。概算ですが割引無しの場合も記載しました。

※②AIG損保、あいおいニッセイ同和損保は個人賠償特約費用がついていますので、金額比較は差し引いて行う必要あります。

各社特約・保険金等

AIG損保

  • 賠償事故解決特約
  • 長期保険料一括払特約
  • 継続契約の取り扱いに関する特約
  • 個人賠償特約

あいおいニッセイ同和損保

  • 事故時諸費用特約
  • 地震火災費用特約
  • 災害緊急費用特約
  • 個人賠償特約

三井住友海上

  • 事故時諸費用特約
  • 地震火災費用特約

損保ジャパン日本興亜

  • 地震火災費用保険金
  • 残存物取片付け費用保険金
  • 水道管修理費用保険金
  • 臨時費用保険金

楽天損保

  • 災害時諸費用
  • 地震火災費用
  • 水道管修理費用
  • 緊急時仮住まい費用
  • 錠前交換費用
  • 全損の場合の特別費用
  • 損害防止費用

東京海上日動火災保険

  • 臨時費用補償
  • 自動継続(地震)
  • 支払い限度額調整

比較結果の考察

金額の安い保険会社

免責の有る無しはおいといて価格だけみると一番安いのは楽天損保です。

ちなみに免責というのは災害などで被害にあった際に、自己負担しなければいけない金額の事です。保険金の支払い方式には2つの方式があり「フランチャイズ方式」と「エクセス/ディダクティブ方式」があります。後者が免責金額を設定して契約する免責方式です。免責を付けると保険料は若干安くなります。近年はこの方式が主流になっているようです。

簡単に実例で説明します。

《免責金額:3万円とした場合》

  1. 被害額が5万円の場合→2万円保険から支払い。3万円は自己負担
  2. 被害額が2万円の場合→保険金は一切出ません。2万円自己負担。

保険料を抑えるポイント

①水災を補償対象とするかどうか

見積もり比較表を見ても分かる通り、水災の有り、無しで大きく金額差があります。年間1万円程度かかる計算です。一括払い込みする場合には10万円程の差がありますので一時的に負担が大きくなります。

ハザードマップを確認して危険地域ではなかったり、海や河川が近くに無いという場合は必要ないかもしれませんので、確認をした上でどうするか検討する必要があります。

②各種割引がある会社を選ぶ

例えば「オール電化割引」です。現時点でオール電化割引がある保険会社はAIG損保とセコム損保しかありません。わずかな割引額かもしれませんが、オール電化の住宅を建てた場合は候補としてもいいでしょう。

次に「WEB申し込み割引」ですが、これはAIG損保しかないようです。WEB申し込みするだけで10%も割引ありますので大きい割引となります。

③構造級別を耐火仕様にする

級別には「M構造」「T構造」「H構造」の3種類あります。一軒家に関しては「T構造」もしくは「H構造」のどちらかになります。

何が違うのかというと「家の燃えにくさ」です。鉄骨・コンクリート・レンガ造(T構造)なのか木造(H構造)なのかという違いで保険料が変わってきます。鉄骨の方が木造より燃えにくいから保険料が安くなるという仕組みです。ただし初期の建築費は鉄骨などの耐火仕様の家の方が高くなる傾向にあります。

④免責を付ける

これは後々の支払いトラブル回避の為にもあまりしない方がよいとは思いますが、免責金額を設定する事で保険料は変わりますので、どうしても安く抑えたいという方向けかもしれません。

⑤番外編(個人賠償特約)

個人賠償特約って知ってますか?火災保険とは関係ない特約なんですが、例えば自分の子供が誰かとケンカして相手が怪我してしまった場合や自転車走行中に車に突っ込んでしまい車が凹んだ場合など日常生活で起きてしまった賠償事故に対する特約です。

これは単独で入ることが出来ない保険ですので、一般的には自動車保険か火災保険のどちらかの特約として入るものです。ちなみに重複は無駄になってしまいますので気を付けて下さい。

これも付けるか付けないかで1〜2万円程は変わってきます。

⑥地震保険

地震保険は単体で入る事は出来ません。火災保険の特約として付随するものです。地震保険はどの保険会社で入っても金額は変わりません。住んでいる地域によって決まっています。

また5年の長期で加入するのか単年で契約するか選択する事が出来ますが、住んでいる地域によっては保険料が値下がりする事が決まっている地域もありますので、確認した上で長期にするか単年にするか選択するとトータル費用で節約に繋がります。

大手損保と中堅損保どっちがいいの?

いわゆる中堅と言われる損保で契約する事によるデメリットはあるのか大手と比較してどうなんだという件ですが、補償内容に関してはどこで契約してもおそらく同じでしょう。

事故発生時の対応やスピード感、人員といったところで中堅よりは大手の方がいいんだろうと思いますが、これも費用対効果だと思います。仮に数千円しか変わらないのであれば大手でもよいですが、数万円変わってくるのであれば安い方がいいと個人的には思います。

ここは各個人の価値観の問題ですので、安心感が欲しいから大手にするという考え方もあるのかもしれません。

まとめ

全てが同条件での見積もりではないので、単純比較は出来ないですが、補償内容の充実度、金額(集団割引無し)を加味して、私が契約するならどこにするか順位付けしてみます。

  1. 楽天損保
  2. あいおいニッセイ同和損保
  3. AIG損保
  4. 4位以下はどこも同じ感じかなと思います

いかがでしょうか?私の場合は実際には集団割引が適用されるAIG損保で契約しますが、集団割引がなかった場合の順位を付けました。あくまで主観でつけたものですので、これから火災保険を検討する方、契約満了に伴う見直しをしたい方の参考になればいいなと思います。

火災保険もしっかり金額比較して選択する事で節約に繋がります。支出を抑えて収入を最大化していく事はとても大切です。

火災保険だけでなく、自動車保険、通信費等の日々の生活にかかっている固定費も比較検討を行い節約に努めましょう。

 

持ち家を購入するに当たって様々な意見はあるでしょうが、買うか買わないかについての記事も以前書いております。

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