SUGIの米国株投資記録と育児日記

投資初心者の投資記録と育児記録

ねんきんネットで年金受給額を確認してみよう!

f:id:dora_sugi3:20190628220242j:image

つい先日「ねんきん定期便」が届いていました。今まで中身を見た記憶がないんですけど、色々騒がれている事もありなんとなく見てみました。

特に真新しい情報もなく、しょうもない書類だなと思って捨てようとしたところ、ふと書類の表紙を見たら「ねんきんネット」というものがあるよと書いてありましたので登録してみました。

ねんきんネット

「ねんきん定期便」の書類の中に「アクセスキー」というものが記載してあります。WEBで「年金ネット」と打ち込んで新規登録してみて下さい。アクセスキーがあれば5分あれば登録完了します。

将来の受給額(仮)

「年金見込額試算」をワンタッチしただけで試算してくれます。結果がこちら。

f:id:dora_sugi3:20190628221929j:image

f:id:dora_sugi3:20190628223923j:image

現在の水準のままであれば月14万程もらえるみたいです。多いのか少ないのかよく分かりませんが、ファーストインプレッションでは、意外と多いなと感じました。

妻も今のところフルタイムで働く看護師なので同等の金額が貰えると仮定すると、2人で月28万円。普通に生きていける気がする。

しかし将来の受給額が減る事はほぼ間違いないでしょうし、受給年齢の引き上げがあるだろう事を考慮するとやはり心許ないですね。

今まで具体的な数字を知る機会がありませんでしたが、今回暫定的ではありますがリアルな自分の年金額を知る事で、より将来を明確に想像出来る様になりました。

将来に対する不安を明確にする為にも、まずはいま現時点での年金受給額を調べてみましょう。知らない事には何も始まらないはずです。

ideco,積立NISAは普及するのか?

通称「年金2,000万円不足問題」(勝手に名付けてみました)により、積立NISA,idecoの申込みが急増しているそうですが、この問題に煽られて慌てて始めた人達が果たして継続して投資していく事が出来るのでしょうか。周りが始めたからやってみようだとか、話題になってるから始めてみようって現象は一過性のブームと同じな訳です。

中には始めてから興味を持ち勉強したりする人もいるでしょうが、大多数はそうはならないでしょう。それが日本人の現実だと思います。

また、正しい知識を知らずにアクティブファンドに投資してしまったり、投資タイミングを図ろうとする人、口座開設しただけで積立を始めない人も出てくるでしょう。

「年金2,000万円不足問題」から何を学ぶべきか

この問題で一番重要な事は、「投資をはじめなければならない」「年金が2,000万円不足する」事を知る事ではなく、「資産運用について自分で考える」事だと思います。

受動的にランダムに入ってきた情報には価値はほぼ無いです。自発的に積極的に入手した信用に足る情報を取捨選択し、何が正しくて何が間違っているのか、何故投資をすべきなのかを理解し、自分はどう資産運用していくのかを考え、納得する事が出来なければ始めたとしても結局は続かないでしょうし、それこそただのブームで終わるんだろうと思います。

まとめ

  1. ねんきんネットで将来の受給額を調べる。現状把握を行う。(check)
  2. 老後や今後にいくら必要なのかを把握する→どんな投資手法があるのか勉強する(action)
  3. どうやって資産運用していくかを計画する(plan)
  4. DOするのみ

俗に言うPDCAのサイクルでは無く、「CAPDo」(キャップドゥー)で資産運用していきましょう!

これこそが長期投資していく上での、最初で最大の一歩となるはずです。

 

idecoについての記事も合わせてご覧下さい。

www.sugi3.work